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誰がために鐘は鳴る

「天空の城ラピュタ」主題歌:君をのせて/歌詞
(歌手:井上あずみ)作詞:宮崎駿 作曲:久石譲

あの地平線 輝くのは
どこかに君をかくしているから

たくさんの灯(ひ)がなつかしいのは
あのどれかひとつに 君がいるから

さあ でかけよう ひときれのパン
ナイフ ランプ かばんにつめこんで

父さんが残した 熱い想い
母さんがくれた あのまなざし


この歌を基にした湘南ベルマーレのチャントを
去年から何回も聞いてきた
後半45分に大声を上げて叫んだことも
希望の見出せない中、歌い続けている人も。

サッカーの結果で泣いた人を何度も見てきた。

嬉し泣きも 悲しい涙も。  サッカーは悲しい。

眠れない日の夜は こんな唄ばかり頭に流れる


何のために戦うのか

誰のために唄うのか

唄ったからといって
何が変わるわけでもなく
その意味を求めること自体に
まったく意味を成さないかもしれない

電車の中でふと いつもと同じ思考回路に
この季節はいつも調子が悪い
そうなったのはいつからだろうか。

どこに進むべきか。
こんな精神状態だと 何も見つけられなくなる。

そしてまた、生きてることに絶望して 自分の手のひらを見つめた後に

いつもの日常でコンビニに寄って飯を食う


自分が何者なのかを考えることは たぶんいつだって それから逃れられることは無く

自分が何者でもなく 自分が自分の世界の中心だということに 軽い焦燥感を覚え

頭がくらくらする前に 意識を保つため 歌を唄う

それは 自分が死ぬまでそうだろう。   それが自分の歩いてきた道の結果だ。

逃れるつもりは毛頭無く。 いつだって爆弾抱えて飛び込む覚悟で

歩いて寝て食って話して 笑って泣いて また寝て起きる。

これから出会い見るすべてのものが 今までと同じように 

自分の意識に語りかける

仲良くしようや。 人生よ。

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