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最近少し気づいたこと

少しだけ頭の中が乾いてきている

夜中の帰り道、ふと口ずさむ歌が椎名林檎になった

はたから見れば不気味かもしれないけど

雨の名 この時間に唄うには 椎名林檎がよく似合う

乾くと水が欲しくなる 現金なもんやけど 

夢を見ると それが良く分かる

歌を唄うと それがよく解る

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僕らは歌が唄えない

転職して 6ヶ月 


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身近にスポーツがあるという生活にも少し慣れてきたと思う

さまざまな関わり方があると思うけど、 たぶん自分が元々 

元始的に目指していたところと 肩幅半歩くらい違うもんだから

少し 目指すところが見えなくなってきて ふだん帰宅したあとに

一日の終わりの 入浴剤を選ぶときだけが 少し生きてるような

実感を持つようなことがある


今日は久しぶりに大阪に仕事で帰ってた 仕事場から新大阪まで

先輩とタクシーに同席して向かってると 前職の会社の前を通り過ぎた

正確には 通りすぎていて  気がつくと ライオンの顔した石橋の上を

初乗り500円のタクシーが走りすぎてしまっていた

前の会社の上司ってほんとに優秀な人だったんだと痛感する 

同期の部署名がいつのまにか変わっていた

こないだ前職の先輩から電話をもらうことがあって 夜中に

ハイテンションで電話に出て話して 電話をきった後に 

ラーメン屋の前で 嬉しくて少し泣きそうになった


何気なく過ごしてきて ほんといつも間にか6ヶ月が過ぎていて

覚えてることはたくさんあるはずなのに 何もちゃんと残せていない

「残す」ことが目的ではないんやけど 唄えるようになっているんやろか


魔法も使えないし 歌だって唄えない

だからこそ 仕事で割の合わないと思うようなことだってするし

リスクもロスも両手いっぱいに抱えて 大切なものを無くしながら

毎日を少しずつ 歩いてくしかないんやろうと

夜中ふと 独り部屋の中で 右手の掌を眺めながら

子供の頃と同じように 生きていることに疑問と諦めを

抱えながら 小さな黒猫を飼いたいと思う気持ちを押し殺して

ブログをまた少し更新する

こんな精神状態は とてもご無沙汰な気がする

好きなことに関わっている一方、 何かを作り出せないモヤモヤを

抱えてしまって、 充実 っていう言葉を忘れてしまってるからなんかも


ここに日記を書くときはいつもこんなテンションで

日記の暗さは大学1年の頃から友人に指摘されてきたものの

自分でもやっぱり暗いと思う。 まぁそれもそれ。

あー。ギターが弾きたい。  弾けないけど。


ひとは誰でも 人生に一度は 最高の歌が作れるはずだ  って台詞

どこかの漫画か本で読んだものやけど いつか歌が唄えるようになってると

そんな日を思い浮かべながら歩いてると 半歩くらいのズレは少しずつ

狭まってくるかもしれない


こないだ子供が生まれた友人の家に遊びに行きたい

それが最近の楽しみ。休みの日が取れたら連絡しよう

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