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何も無い雨の日曜日


大阪が首の皮一枚残った。
浦和が勝ちきれなかった
東京が意地を見せた
フリューゲルスが帰ってきた

スポーツニュースで少し泣いた。


何も無い雨の日曜日。

晴れやかな舞台が輝いていた。

沢山のフラッグと声援と涙と。
その裏の 客席から見えない裏側に。

言い換える言葉のないほどの恥ずかしさに
押しつぶされて流れ出た。

舞台が華やか過ぎて とか 
怖くて飛び込む勇気がない とか
いまの自分じゃ なんて 。


冷静に熱く考える。

一生表舞台に上がることがない裏方で
報われるかどうかも分からない忍耐と
価値のわからない何かに
道筋も分からないまま
毎日のレンガを積み上げること

それを楽しめるようになるんだろうか

好きなことを仕事に。
弱音でしかない。

ポジティブになる必要は無くて
楽しめればいい。

もっと楽しく。

ボールを蹴るだけで楽しいと思えるような。
そんな毎日に。

1行1行のプログラミングや
数回も繰り返される見積作成
それに電話や訪問や社内折衝。

その先に見えるものをちゃんと見据えて
その全てを楽しめるように。

確信なんて持てないことはもうわかってる
だからこそ、小さくても楽しさを見つけよう。

信じることなんて無くてもいいし、そんなもん
探したって見つからんのやから。

ただ、暗闇に向かって歩くための小さな灯り。
何もない雨の日曜日に。何もないことが分かった。


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