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はなびら散傘



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なんでかな 年増しに
花火を観る景色が少し
離れていってる気がする
ような

地面から射す熱からは
ずっとたかいビルのうえ

そこから観える花火には
少し現実感がない

どこか遠い世界の中の
差異な時代の出季語事で

その熱さを取り戻すには
ビルのガラスが厚すぎるみたい



それでもさ たまに エイヤッ ってね
  
ちょっとの勇気か 気の迷いか
それとも小さな言葉の力

それで割れそうな ガラスの奥に



見える大きな 炎の花が

段々小さくなっている

記憶も記録も焦がしながら




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1・日常之記録」カテゴリの記事

コメント

ど~もです。
なんか、夏、っていう詩みたいですね。花火大会、もう何年も行ってないなぁ~。

投稿: 溝の口のかねちょん | 2006/08/04 午後 11時33分

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