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初夏之香

冷房の軽くかかった電車に乗り込んだときの

ちょっとした肌寒さと 懐かしい匂い。

もうすぐ夏が来る。

その前に 紫陽花の映える季節。

大学の学生会館の脇に咲いてた紫陽花の色が
 
いつまでたっても忘れられない。

訂正。忘れてたけど ふとした匂いで思い出す。

眼が痛いほどの紫外線。 青い夏と臥せた帽子が電車に揺れる。

黄色と青のアンバランス 

深く眠る種には 夏の暑さが丁度いい。 泡沫だとしても やっぱり少し胸が透く。

光を通す薄い体。 赤い血が流れる瞼。 日傘とソフトクリームと紅茶。


炎天下の下で テラスで甘いものが食べたい。

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