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時の流れが早すぎて

いまこの場所にある
今を実感できないでいる

パソコンからは変わらない音楽と写真

変わったのは何か

同じリズムと同じ声

耳から抜けない雑音 高い音 頭の後ろの近いとこ

空に浮かぶたくさんの光 まるで虫が這うように

開けることの無い宝箱 中には たぶん 何もない

同じ夜 

いつだって どこでも

今ここにあるのは 自分の意識 と 外の世界 

それはいつだって変わらない

時が流れても どこに行こうとも 誰と居ようとも 

ここにあるのは自分の意識 そして 代わることの無い時の流れ

いつか狂る 終わりに向けて流れる音楽

それがある から 何もない

何もないことを実感するたびに 

 過去を振り返るにはまだ早すぎる 

なんて言葉を呟きながら 今と過去と そして 少し先の明日を

あと数時間の その世界にいる自分

たとえ確信できなくて

消えそうになるその音楽が

聞こえなくなったとしても。

惰性か意地か無意識か 

時の流れが早すぎて

見えてたものが 見えなくなり

見たくないものが 見えてしまう

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