« See Ya | トップページ | いつからだろう »

全力少年のイージーライダー


笑えるようになってきた

大切なものすべて埋もれてしまう前に。

ただ呆然と 歩いているのか 止まっているのかどうか 

それすら分からない時間を過ごすこと。

気恥ずかしい大学時代の記憶

いろんな場面が それぞれの歌と 絡み合う。


この歌を聴いてたのって いつだったっけ

小学校はチャゲアス 中学はミスチル

高校はウルフルズ 大学はバンプ

それ他に色々。

積み上げたものはまだ何もなくて

唇を噛む癖 背中にかく汗 貧乏ゆすり

 思い出される記憶


できなかったことができるようになった

会いたかった人と会えた

見えなかったものが見えた

漠然としたものが段々と明確に


それでも残る散々な記憶。頭のいろんなとこに捨てられていて

たまに 変なタイミングで表面に浮かび上がる

そのたびに また 焦りと憤りと後悔と 暖かさと憂いと確かさが。


今から積み上げるもの

まだ実感はなくとも 誇れるように 楽しげに話せるように。

まだ昔のことも そんなふうに話せない。

それでもいつの日か 腐ることなく 這い蹲ることを。 揺さぶられても捨てないように。

絶対底に何かあったということ。

積み上げたものがあったこと。 

この春はイージーライダーを聴きながら。

|

« See Ya | トップページ | いつからだろう »

1・日常之記録」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/23648/9277050

この記事へのトラックバック一覧です: 全力少年のイージーライダー:

« See Ya | トップページ | いつからだろう »