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その2 眼を閉じてずっと

はー 気づかなきゃよかった



なんてぜったいに言わないし 言いたくない



猫にだって意地がアル



あったかいのはコタツだけで十分。



変な話 生まれてきたことを不思議に思う



生まれてきてから24年 まだそんなこと思うのかよっ

 って自分につっこみたいくらいやけど



嫌なんじゃなくて ただ不思議



なんにもなかったはずなのに 

なぜか手足が全部で四本 指もあって頭もアル



車椅子のレーサー かわいそうだなんてけっして思わない





見透かされて 惨めだとも悲しいとも そんな気持ちも何もない



たぶん ゆっくりただ話したいだけなのかも



話すことって何にもならんし なんか生まれるわけじゃない



ただ今は変化を求めてる 



ジェノアにいったカズの心境 ドーハの悲劇は傷として残り

傷を傷で覆い隠そうと 自ら自分に傷をつける



燻ってるなんてかっこいいことば スランプなんて大げさな言葉



言える奴と 言えない奴



中山とカズをかっこいいと思う







それでもずっと 無いよりもあったほうがいい



眼を閉じて嘆く時間 1日1回 もう恒例の時間



今日はタクシーの中で ふざけた世間話をしながら



 窓の外をみて感じた時間





強がりで眼を見開く  



その時間をすこし冷静に ちょっとした楽しみをもって



「いまじぶんがこの世にいるっていう不思議」を感じる



たぶんほかのどんなことよりも一番大切で不思議なこと



無に帰る前に その不思議と向き合って





眼を閉じてずっと そのままでいたら眠くなっちゃう

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