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企業の社会責任投資を考える

富士ゼロックス社長の靖国参拝発言から企業の社会的責任とその影響について考える。


会長宅に実弾のようなもの届く

>東京都目黒区の小林陽太郎富士ゼロックス会長(71)宅に、拳銃の実弾のようなものが送りつけられていたことが20日、わかった。同会長宅には9日、玄関脇の植え込みに火炎瓶2本が投げ込まれているのが見つかっており、警視庁公安部が両事件の関連を調べている。小林会長は日本と中国の有識者による「新日中友好21世紀委員会」の座長を務める。昨年9月、「中国国民の感情を逆なでする」として小泉純一郎首相の靖国神社参拝に反対を表明、反発した右翼団体が同会長宅前で街宣活動を行っていた。 (日本経済新聞)

近年の企業の社会的責任の高まりから、経済業績のみによる企業評価から社会業績を含む企業評価が注目されている。 企業がどのような社会的な責任を果たしているか。それを選択的購買や社会的責任投資につなげるものである。今までは不買運動だけであった消費者が、その企業がどのような社会的活動を行っているかによってバイコット(Buycott)や投資家からの投資にも繋がっている。

今回のケースは、社長の発言により富士ゼロックスという会社が中国と日本の関係を明確にしたと言う意味で、その影響力は主に中国に向けての企業イメージに影響を与えている。

簡単にいえば靖国参拝により中国における日本企業のイメージが悪くなっている中(サッカーのアジアカップなどを見ればわかるように)で「わが社は中国との関係を良好に考えています」というスタンスを示すことができた。

これは企業の利益と社会的な利益を繋がったものとして考えるマーケティング(コーズリレーティッドマーケティング」である。社会改善運動と関連付けられたマーケティングと言われる。社長が「新日中友好21世紀委員会」の座長を務めることもその一例であろう。

経営学のテストが明日・・。企業の社会的責任も出るので整理する意味でブログ書きました。
この分野は面白い★ 逆に経済学(理論)は苦手です・・。

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