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スポーツはビジネスとして未成熟である

【注意】すべて思い込みの仮定で書いているので、論理的な裏付けはありません。

ビジネスの社会的や役割として、雇用を創出する役割がある。確かに選手は雇用という側面として果している役割もあるが、一方には選手=商品という側面がある。それは人材派遣会社と同じで、選手の質の向上は人的資源としてではなく商品管理の部類に入る。

それを踏まえてスポーツの範囲でビジネスを行っているエリアを
【見るスポーツ】と【するスポーツ】に分けて分布を考えてみるとこうなります。


【見るスポーツ】

  ↑

 ・スポーツチーム  
 ・広告代理店   ・マスコミ(メディア)
 ・スポーツ団体・協会
 ・スポーツ用品
 ・スポーツクラブ(アスレチッククラブ) 

  ↓

【するスポーツ】

雇用という観点から見れば 【するスポーツ】に近いほど雇用が多い。
これはその業界が対象とする人(シェア)と、一人当たりの単価が大きいから、それに合わせて雇用も増えると考えられます。

しかし、スポーツチームを見てみても、そのシェアは大きいはずです。
・入場料収入 スポンサー収入 テレビ放映収入という3つの柱がありますし、
1試合平均 50,000人 × 3,000円 =150,000,000 万(一億五千万)  皮算用ですが・・
の収入があれば、もっと雇用が生まれてもいいはず。

そこで仮説として
【スポーツチームはそのビジネスの周りに派生的な雇用を生み出している】
という考えがあります。

という3つの柱を見てみると、スポーツチームがどれだけ頑張ったとしても、そのすべてにおいてシェアは大きいとしても、そういう面でみれば人を呼ぶためには選手などの【商品力】にお金をかけなくてはいけない。

それは1つのチームだけで試合を行うことができないといういうその構造に問題があります。
選手の質という純粋な商品力だけではオンリーワンになることができない。

オンリーワンになるための努力として、費用対効果が低くなってしまうのは否めない。それはスポーツチーム単体で見れば利益を生む構造に持っていくのは難しいということを示しています。

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